最近、本や映画で、戦争時代に生きた若者たちの生き方について、触れる機会があった。

妻を子を大切に思いながら、最期に会うことも、声を聞くことも叶わず、特攻で亡くなって行った人たち。

夫を亡くした後も、必死に子供を育て、強く生き抜いた女性たち。

彼らが諦めなかったから、今の私がいるんだろうな。

当時の若者たちは、自由な恋愛なんて出来なかった。相手だって、親に決められたのかもしれない。

結婚生活も短いもので、大切に想ってくれてるかどうかも、遺書を読むまで実感なんて無かったかもしれない。

寂しいとも言えず、愛してるとも言えず、ただ耐えて、耐えて、届かなくても、相手を大切に想い、子供を守り…

どんな気持ちで、待っていたんだろう。
どんな気持ちで、家族を置いて散って行ったんだろう、と。

今の私たちは、贅沢過ぎるのでしょうか。
愛する相手を、選り好みし過ぎなのでしょうか。

タイプだとかタイプじゃないとか、そういうのを超えた愛情を、昔の人たちは持っていたのかな…

守るべきものを守る
守りたいものがあるから生き抜く

そんな強さを、見習いたい。

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